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経験者が語るセブ島留学と本島での留学の違い

ZA English Academy UVキャンパスで学生マネージャーをしている三宅です。
今回は私の経験に基づく、現地フィリピンでの異なったエリアでの留学や生活の違い
について書いて見ようと思います。私は3年前にルソン島のクラークという地区で4ヶ月間語学留学をし、その後約7ヶ月間イギリスのロンドンで英語を勉強しました。3年経過した現在、語学力の衰えを感じ始め再度語学留学の地として選んだのがセブ島です。
また、旅行が趣味でフィリピン滞在中も様々な場所を訪れことがあり、その土地で感じた
経験等もお伝え出来ればと思います。

学校の特徴 (クラーク地区とセブ地区の違い)

◎クラーク地区
クラークには1903年に開設された空軍基地があります。アメリカ軍の拠点として長年使用されていましたが、1991年に軍事基地協定を結ぶとともに、フィリピン政府に返還され、その後、基地の跡地が経済特別区に指定されています。このような歴史的背景により、クラークには欧米人が多く、語学学校にはネイティブ英語講師が多い傾向があります。私が在籍した語学学校にはアメリカ人・イギリス人・オーストラリア人の講師が合計約8名在籍していました。ロンドン留学を予定していた為、イギリス人講師のマンツーマン授業やグループ授業は非常に役に立ちました。

◎セブ地区
セブ地区にはネイティブ英語講師が多く在籍している語学学校は比較的少ないと思います。一方で、指導力の高いフィリピン人講師が在籍している学校が多いです。ネイティブ講師に比べて、フィリピン人講師の方が授業料が安い傾向があるので、金額を抑えつつしっかりとした指導力の元、語学学習するのに良いと思います。ZA English Academyでは日本人の経営感覚に基づいた教育、徹底指導によって有能な講師を育成するとともに、講師ミーティングや新人講師の為の英語教育指導も定期的に実施しています。

各地域での生活の違い(セブ地区・クラーク地区・バギオ地区)

◎セブ地区
経済発展が著しいです。ZA English Academyの周辺には建設されて間もない綺麗なモール(Ayala Center Cebu、Robinsons Galleria、Oakridge Business Park、 IT Park、Banilad Town Centerなど)が大小問わず点在しています。また、アジア最大級のショッピングモールであるSM Seasideもあります。未だ建設中の施設も多く今後益々の経済発展が予想されます。便利で生活がし易いにも関わらず物価は他の地域と大きく変わらない印象です。

◎クラーク地区
私が以前滞在していたクラーク周辺地域のアンヘルスでは近隣に庶民的なMarquee Mall、Nepo Mall、大型ショッピングモールであるSM Mallがありました。綺麗なビーチへ移動するにもそれなり時間をようする為、休日はレストラン・バー等でご飯を食べたり、Deca Wake Parkという人口池で楽しめるウェイクボードを楽しんでいました。また、週末には複数の生徒とともに先生の家で食事をしたり、近所の子供たちとの交流が楽し買った思い出があります。

◎バギオ地区
バギオへは一度観光で訪れたことがあります。フィリピン特有の猛暑はなく、半袖では肌寒いほどの涼しい気候でした。山の標高の高いところに位置して避暑地のようなイメージです。公園では沢山の地元民がダンスや体操をしていたのを強く覚えています。勉強に集中するには非常に良い環境だと思います。

乗り物の違い

◎セブ地区
主要交通手段はタクシーです。日本のタクシーと比べて約1/10程の金額で乗車でき、非常に運賃が安いのが魅力です。地元民に良く利用されている公共の乗り物ジプニーは通勤ラッシュ時には満席になることも多く留学生はあまり利用しない傾向があります。タクシーは日本と同じメーターによる運賃計算を行うので、信頼性と安全性があります。

◎クラーク地区
セブとは異なり、良く利用されている乗り物はジプニー若しくはトライシクルというバイク型タクシーです。観光客が好んで訪れる地域ではない為、地元民のニーズにあった交通手段が利用されいます。

観光(セブ島とルソン島の違い)

◎セブ島
セブ島や周辺の島々では観光業が盛んに行われています。カワサンの大きく美しい滝やオスロブのジンベイザメとの遊泳、周辺の孤島を巡るアイランドホッピングなど、1日で観光できる魅力的なスポットが沢山あります。また、ビーチの美しさ、海の透明度は世界屈指ともいえます。観光地とはいえ、物価は非常に安いので気兼ねなく買い物や食事をすることが出来るのも非常に魅力的です。学校が位置しているCEBU CITYの周辺には観光スポットが点在しているので、車をチャーターして日帰りツアーを組むのが一般的で便利です。

◎ルソン島
ルソン島はフィリピンの中で最も大きな島です。首都マニラが位置しており、クラークやバギオもこの島の中に含まれています。海はもちろんのこと、バナウェのライステラスやピナトゥボ火山、フィリピン特有の人口湖で楽しめるウェイクボード、セブとは異なったアクティビティを楽しむことも出来ます。島の面積が広い為、遠方へ移動する場合は日帰りが難しい場合もあります。利便性を求めるよりも、公共バス移動の方が予算を抑える為には良いです。不便を感じることもありましたが、冒険心を駆り立てられる。

セブ島とルソン島の違いについて書いてみましたが、それぞれの地域が異なった特性を持っています。学習目的や観光目的、予算や環境を踏まえて留学先の候補地を検討してみてはいかがでしょうか。
ちなみに私が今回セブを選択した理由はフィリピンの違った側面を知ったり、綺麗な海を存分に楽しんでみたかったからです。ZA ENGLISHはセブ島内観光をするのに非常に良い立地に位置していることと、有能な講師陣が在籍しています。是非ご利用を検討して頂ければと思います。

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